ポイントをANAマイレージに換えるための移行手数料について

それぞれのカードで貯まったポイントをANAマイレージへ移行する際に発生する移行手数料。

では、各カードでそれぞれいくらかかるのか見てみると、かなりバラつきがあることが分かりました(なお、以下の情報はすべて2010年2月10日現在のもの)。

まず移行手数料が無料のカードは、ANAアメリカン エキスプレス ゴールドカードの他、ANAダイナースカード・ANA ワイドゴールドカード・ANAダイナースカード・JCB ANA 学生カードの各10マイルコース、ANA JCBカード ZEROおよび全カードの5マイル。

そして2,100円かかるのがJCB ANA 一般カード・ワイドカードの10マイルコース。

そして、5,250円かかるのがANA アメリカン エキスプレス カード、6,300円かかるのが三井住友ANA VISA 学生カード・一般カード、ワイドカード・Suicaカードの10マイルコースと続きます。

基本的に10マイルコースは100円=1マイルになり、5マイルコースは200円=1マイル換算になりますが、5マイルコースは移行率が決して良いとはいえないので避けるのが無難でしょう。

さらにANA VISA/Masterカードの場合、移行手数料がJCB ANAカードの3倍にあたる6,300円もかかるのでこちらもおすすめできません。

ちなみに移行手数料はその都度、マイルへ移行する「都度移行コース」と自動的に移行する「自動移行コース」の2種類から選択することができるのですが、これはどの程度のマイルをいつまでに貯めたいかというう目的によって変えるのが賢い方法だと思います。

なお、目的のマイルまで1年以上要するなら「都度移行コース」、1年未満なら「自動移行コース」がおすすめですよ。

なぜなら、2年以上かかる場合、手数料が安いANA JCB一般カードであっても年間2,100円かかってしまうわけですから、2,100円をムダにしてしまうようなものだからです。

さらにクレジットカードのポイントは2年間、マイルは3年間という有効期限があることも忘れずに計画的にマイルを貯めていきたいですね。